本文へスキップ
記事一覧に戻る
devtools4 min

Codex「28日間」:OpenAI が11月1日まで毎日改善か利用リセットを約束

Codex "28 days": OpenAI promises one improvement a day or a usage reset through November 1

KGA IT
2026-10-12更新:4 min
AIOpenAICodexChatGPTUsage LimitsDevelopersProductivity
Capa: campanha de 28 dias do Codex com melhorias diárias e resets de uso

キャンペーンの概要

2026年10月5日 から、OpenAI は Codex と ChatGPT Work のユーザー向けにアドベントカレンダーのような企画を実施しています。28日間(11月1日まで)、大半のユーザーに 毎日1つ明確な改善 を届け、改善がない日は全員に 利用上限のフルリセット、両方の日もあるという内容です。Codex チームの Thibault Sottiaux 氏(@thsottiaux)が X で発表し、OpenAI コミュニティフォーラムのスレッドで追跡されています。

これまでの内容(フォーラムのスレッドより)

以下は公式コミュニティフォーラムで OpenAI の投稿をもとにまとめられた6日目までの一覧です。

  • 1日目: サブスクリプション経由の GPT-6 Astra と GPT-6.1 Sol が既定で 約50%高速化。OpenCode、Pi、Amp、Devin など「Sign in with ChatGPT」対応パートナーにも適用。
  • 2日目: Auto-review が無料(Settings → Permissions → Auto-review)。2つ目のエージェントが主エージェントの操作を確認し、高リスクや依頼外の操作を止め、利用枠を消費しません。ほかに API レート制限の条件簡素化、会議プラグイン、Decisions API のパブリックベータ、全員リセット。
  • 3日目: GPT-6 と Intelligent UI を全員に。Codex と Work の利用者4,000万人突破を記念し、全有料アカウントに 保存型(banked)リセット。
  • 4日目: GPT-6.1 Sol の「Ultrafast」(API、Codex、ChatGPT Work)と、会話のほぼ即時の方向修正。
  • 5日目: Dots の更新、Pro ユーザー向け Codex の Composer 予測。
  • 6日目: リセット。
  • 7日目: Codex と Work での GPT-6.1 Sol の既定コンテキスト長を 27.2万から50万トークンに拡大(約80%増)。長いタスクでの圧縮(compaction)を減らすため。
  • 8日目(10月13日): 全員を対象に利用上限のグローバルリセットを再び実施(Sottiaux 氏が X で完了を報告)。

フォーラムでは1日目直後に GPT-6.1 Sol の性能が落ち、展開完了後の翌日に改善したという計測もありました。速度の数字は変動するものと考えましょう。

保存型リセットの仕組み

OpenAI ヘルプセンターによると:

  • 保存型リセット は、使うか期限切れになるまでアカウントに保存される1回限りの Codex 利用上限リセットです。クレジットではなく、プランの上限も増えません。
  • 使い方:Settings → Usage(デスクトップアプリ、CLI、Web)で利用可能なリセットを選び、期限を確認して確定。
  • 5時間枠と週次枠 を更新し、週次リセット日が使った日から約1週間後に移動 します。
  • 少なくとも1つの枠を更新した場合のみ消費されます。
  • グローバル リセットは直接適用され、保存型にはなりません。
  • サポートは 手動リセットを行わず、期限切れのリセットは戻りません。

実用的なヒント

チームで Codex を使うなら、リセットは繁忙週(リリースや移行)に取っておき、Settings → Usage で期限を確認しましょう。使うと週次日がずれる点にも注意。

出典


開発向け AI ツールをもっと活用したいですか?KGA IT は無料相談を受け付けています:kga-it.com

技術的な課題を一緒に解決しませんか?

KGA IT Solutionsは、AI・クラウド・DevOpsの専門チームがお客様の課題に最適なソリューションを提供します。

お問い合わせ